年間500種類のドーナツを食べるイラストレーターとして有名な
ドーナツ探求家&イラストレーターの溝呂木一美(みぞろぎひとみ)さん。
ドーナツ関連でテレビに出演されることもあり
書籍も複数冊出版されている方で、その上イラストレーターと肩書の多い彼女。
なんだか気になるので調査してみました。
目次
溝呂木一美さんの年齢は?
溝呂木一美さんは年齢を公表されていないようです。
なので推測できるものはないか調べてみたところ
2013年5月11日のTwitterに
「小学生の頃、テレビでムツゴロウさんを観ていておじいちゃんだと思っていたが、まだ78歳だということに驚いた」
という内容の投稿がされていました。
「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」(フジテレビ系)が放送されていた期間は
1980番組放送スタートから約20年間です。
小学生の頃に番組を観ていたとのことなので、ここから年齢を推測すると
28歳~55歳の間ぐらいとなります。
中間を取れば41、42歳となりますが、ちょっと範囲が広すぎますね。
他に年齢を推測できるようなものを探し出すことは出来なかったのですが
ちなみに筆者は40代前半で
「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」を観ていた時期の記憶として一番深いのが
小学生の時に観ていたなーという記憶です。
そして、ムツゴロウさんを、当時おじいちゃんだと思っていました。
溝呂木一美さんの体重は?
年間500種類食べるドーナツ探求家の溝呂木一美さん。
ドーナツは太るイメージがあるので体重が気になります。
溝呂木一美さんの体重は・・・。
すみません。体重に関する情報を探し当てることが出来ませんでした。
身長も公表されておられないようで
さらに、全身写真が見当たらないので推測することも難しいのです。
ただ、上半身の写真を見る限りでは何というか、
普通体型だと感じました。
炭水化物であり、さらにそれを油で揚げているドーナツを年間で500種類食すと聞いて
さぞふくよかなお腹なんだろうと思いきや、意外にもそんなことはありませんでした。
500種類×1程度に抑えておられるのかもしれません。
ドーナツは糖質と脂質の組み合わせで出来ている太りやすい食べ物の一つですので、
他の食べ物や生活習慣を意識することで体重増加しないように意識されているのでしょう。
溝呂木一美さんはドーナツが大好きですが「食」全般を愛している「フォーリンデブはっしー」さんの記事はこちら
溝呂木一美さんの肌が綺麗なのはなぜ?
年間500種類ものドーナツを食べる溝呂木一美さんの肌は
映像を見る限り荒れているようには見えませんでした。
ドーナツの主原料に当たる小麦粉や砂糖は「精製」されたもので、
食すと血糖値を急激に上げ、糖化現象を引き起こしやすい食材です。
肌のタンパク質はコラーゲンやエラスチンですが、
これらが血中の余分な糖分と結合すると、肌の繊維の伸縮性が失われ
ハリや弾力が無くなり、シミ、しわが出来てしまいます。
そしてドーナツは油を使います。
この油も肌にとって注意が必要です。
揚げ物が空気に触れたり、光や熱に当たると、どんどん酸化が進みます。
酸化した食材を食べ続けると身体を錆びさせる原因となり老化に繋がります。
以上のような理由から、ドーナツをたくさん食べる=肌が荒れている
という視点で肌を観させてもらったのですが
女性なのでお化粧は当然されているとはいえ
特に肌荒れがひどいようには見えませんでした。
やはり、ドーナツをよく食べる分
それ以外の食事には気を使われているんじゃないでしょうか?
年間500種類のドーナツを食べても必ず肌の状態が悪くなるわけじゃないというのは
ドーナツ好きには朗報ですね。
溝呂木一美さんの家族構成は?
溝呂木一美さんは家族構成を公表されておられないようです。
ですが、2020年5月20日のtwitterの投稿で
「旦那さんの髪をバリカンでセルフカットした」という投稿をされているので
ご結婚はされているようです。
そして旦那さんは溝呂木一美さんと「studio SOLARIS」という「いろいろ制作ユニット」を組まれていて、
苗字が同じ「溝呂木」である
ライター・編集者・昭和文化研究家のミゾロギ・ダイスケ(溝呂木大祐)さんだと思われます。
お子さんがいるかどうかは調査した限りでは見つけられませんでした。
最後にもう一人(一匹)
元・保護猫のオス猫「カブちゃん」がいます。
Amebaブログにて2021年10月09日に「保護猫が家族の一員になったヨ!」という投稿をされています。
保護猫を家族の一員として迎えました〜。 「カブ」と名付けました。 野菜の「カブ」の発音じゃなくて、魔法使いサリーちゃんの弟の「カブ」と同じ発音です。 ライオンや熊などの肉食獣の子供を意味する「cub」です。 野良猫だったので、正確な年齢はわからないのですが、獣医さんいわく推定3歳くらいだそう。 おっとりしたオス猫です。 あまりおっとりしているので、今までどうやって野良猫としてサバイバルしてきのか、と思うほど。 かわいくて仕方ないので、ご紹介してみました^^ 一生幸せに暮らせるよう、大切にしたいと思います。 |
「カブちゃん」はイラストにもよく登場してくるとても可愛らしい猫ちゃんで
「どうやって野良猫としてサバイバルしてきたのか」と思う程、おっとりした性格だそうです。
年齢は野良猫だったこともあり正確にはわからないようですが
2021年10月09日のブログ記事には「獣医さん曰く推定3歳」だそうです。
まとめ
今回は「年間500種類のドーナツを食べるイラストレーター」
溝呂木一美さんについて調べてみました。
ドーナツをたくさん食べていても必ず太ったり、
肌が荒れたりするわけではないと思うと励みになりますね!!
これからも大好きなドーナツの魅力を紹介して行って欲しいです!
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